スタンド花のボリュームアップなら2段がおすすめ

スタンド花をお祝いで贈るときに最も大切なことは相手を思いやるお祝いの気持ちであることは言うまでもありません。
しかしここでは、スタンド花を贈るときの具体的な作法についてお伝えしたいと思います。

 

スタンド花に「1段」と「2段」があるのをご存じですか?知らない方も多いと思いますが、花のボリュームを表す用語なのです。(ちなみに、スタンド花とはお店によってスタンドフラワーや花スタンド、段花とも呼ばれます。同じものですので共通知識として使えます。)

 

スタンド1段と2段

 

まず「1段」から説明します。1段とは、上段だけで作られたスタンド花のことです。
スタンド花を観客席に例えると1階席と2階席があります。1段とは1階席のみの装飾です。「2段」はさらに豪華です。ボリュームも増すので豪華さを演出したい、より見栄えの良いものにしたい、と考えるならば2段スタンドがおすすめです。ただし、スタンド花はもともとボリュームがあるので、1段でも十分豪華です。実際、スタンド花は1段であることがほとんどです。

 

スタンド花の相場はどれぐらいなのでしょうか。1段のものでは15,000円が相場です。2段は20,000円〜25,000円が相場です。実は花屋によっては値段交渉に応じてくれるところが多いのです。またお届け後の回収も無料で行ってくれることがあります。ぜひお得な花屋を見つけてください。

 

一般的には1段ですが、では2段のスタンド花はどのようなときに贈られるものなのでしょうか。一般的にお祝いの時に使われるのはもちろんですが、2という数字がもつ「重なる」または「繰り返す」といった意味で好んで贈られるということがあります。このため、お祝い事では良いですが、お悔やみに贈るというのは絶対にやめましょう。

 

開店祝いなどでスタンド花を贈る際には、どのようなお祝いであるのかを具体的に花屋に伝えることがおすすめです。そうすることでお祝いにふさわしいお花、そしてアレンジを選んでくれるからです。